FS総括

今年もシーズン終了しました。
我ながらお疲れさまでした。

最終節に、「満男伝説を完成させてみなさい。」と、
鹿島の逆転優勝を狙った布陣にしていたら、その通りになって、
全体的にポイントが伸び悩む中3ケタ(ギリギリ)を
取ることができました。


最終節の結果




今シーズンは、前半戦にトリニータの順位が
下降をたどるのと比例して自分のFSの成績も伸び悩み、
前半戦は満足のいく結果はあまり残せませんでした。
(特に3ケタポイントが取れなかったことw)



今年は番狂わせという試合があまり多くなかった印象で、
大方の予想通りの結果が多かった気がします。
そのため、番狂わせを狙った布陣を布きがちな自分としては、
おいしいところはあまりありませんでした。


前半戦



中断明けの後半戦から、大分は調子を取り戻し、
自動降格圏内の17位まで落としていた順位を最終的には
14位まで上昇させました。
FS上でも、大分の選手を必ず入れていたので、
調子を取り戻してきた感がありました。
ただ、キャプテン指名のセンスのなさには我ながら…


大分でも尻上がりに調子を上げてきた鈴木慎吾
最後の最後で勇気がなくてスタメンにできなかったことは
最後2節、後悔に繋がりました。


後半戦




一方で、後半戦の3戦目からサブチームを登録し、
ローカルリーグから初めてみることをしました。
お金が限られた状況で、
どこまでポイントと年俸を稼ぐことができるか。
ということで、
年俸UPを狙って、底値や年俸の落ちた選手を獲得し、
上がったところで放出することを基本としました。


獲得資金が限られていたことがかえって、安めの選手で
活躍する選手をスタメンに起用することに成功し、
年俸とともにポイントも順調に稼ぐことができました。


後半戦だけみると、サブチームの方がポイントを稼いでいます(汗)
*1


お金があって(・∀・)イイ!!選手で固めるのは、安定したポイントを
稼ぐのにはいいですが、お金がなくてもポイントを稼げるという
ことは、選手選びの直感力がどれだけ必要かということを
物語っているようです。


サブチーム後半戦




来シーズンも引き続き、参加したいと考えております。


開催中は他に更新内容が無くなってしまう罠が今年は
如実に現れてしまいましたが、来年は他のネタも交えて
行かなければと考えておりますです、はい。

*1:お金が少ないこと、1節少ないことを考慮すると