FS第3節

ん〜、平均は越えたようだが、いまいち波に乗りきれない。
というのもキャプテン選択をミスしたから。
今野キャプはなかなか出来なかったなぁ。
それでも、根本・今野とベストイレブンが2名もいるのに・・・・
それに天野先発しなかったしw、賭けに負けたようです。


今回もある程度マイナー路線(あまり選ばれいなさそうな感じ)でいってみます。

フォーメーション:3-5-2


高松大樹(大分) 杉本恵太(名古屋)


増田誓志(鹿島) マギヌン川崎F) 山田暢久(浦和)☆ 田中隼磨横浜FM


今野泰幸(F東京)

               
根本裕一(大分) 藤山竜仁(F東京) 栗原勇蔵横浜FM) 


川島永嗣川崎F



控え:MF金崎夢生(大分) FW小手川宏基(大分) FW菅沼実(柏)
☆=キャプテン


天野・坂本・藤本・柏木・平山 → OUT
栗原・山田・増田・菅沼・小手川 → IN


実はこのメンバー、FSでのポジション設定と実際の試合における登録ポジションが
異なる選手を多く含んでいるというポイントがあります。
1節・2節とたくさんポイントを稼いだ選手を見てみると、
まず名古屋の本田。攻撃に絡んだから当然のように思えますが、
実は攻撃的でいながら、試合における登録はDF。
FS上では、チームが無失点だった場合、DFにはかなりのポイントが入ります。
というわけで、本田は攻撃Pに加え守備Pも両得だったというわけです。


これはオイシイですよね。
そのため今回は、MFでありながらDF登録や、
FWでありながらMF登録の選手などを選んでみたのです。
FWでありながらMF登録で目立った選手は、柏の菅沼。
ほとんどFWでありながら登録はMFだったので、得点したときのポイントが
FWの時より高くなっています。


他にも上げると、田中隼磨はMFだがDF登録。浦和の山田も前節DF登録
だったということです。逆にDFの根本はいつもMF登録で出場してますね。
ですから、このフォーメーションを試合の登録にあわせてみると、

フォーメーション:4-4-2


高松大樹(大分) 杉本恵太(名古屋)


根本裕一(大分) 増田誓志(鹿島) マギヌン川崎F) 


今野泰幸(F東京)

               
山田暢久(浦和)☆ 藤山竜仁(F東京) 栗原勇蔵横浜FM) 田中隼磨横浜FM


川島永嗣川崎F



このように4-4-2となるわけです。*1FSにおける「妙」ですね。
攻撃守備両方のポイントを狙って山田をキャプテンにしてみました。
田中にも同じような活躍を望んでいます。
控えに菅沼をいれてみたりとミーハーなところを出してみました。
本当は3節に左サイドバックでDF登録出場予定のG大阪の橋本も
獲得したかったところですが、お金の関係で安い選手を増やす方を選びました。
その安い選手は、増田・小手川などです。大分期待の若手を2名もいれている
あたり心中気味ですが、両選手とも交代出場での活躍を期待してます!

*1:左の山田など無理矢理ですけどね