FS第27節
前節は満足の結果といえよう。
やはり大分が勝つとポイントが伸びる。
甲府が勝ったり、狙ったところが当たった。
起用した選手のうち、G大阪と名古屋以外は勝利したので
良かった。
今節はさらに慎重かつ大胆な布陣がのぞまれる。
フォーメーション:3-4-3
カレンロバート(磐田) ワシントン(浦和) 赤嶺真吾(F東京)
お金があまったけど、よし。
いつの間にかチーム時価総額(年俸総額)が6億を超えた。
年俸の上がった選手を続けて起用して下がったらもったいない。
なんて、貧乏くさいことをつづけていたら徐々に増えていた。
今回のネネなんてそういうクチで、これ以上年俸が下がることがない
「半値の選手」。上がるだけ。ということで出たらもうけもの。
ターンオーバーを布くかもしれないという浦和に便乗。
大分から梅崎は入れています、ちゃんと。
赤嶺がどこまで年俸を伸ばすのか、マギヌンは久しぶりに活躍したりしないのか、
なにげにカレン初起用には応えてくれるのかなど、いろいろ見どころはあります。