FS第23節
前節は平均よりもちょっと下回り、残念な結果となりました。
まさか磐田があんなに大勝するとは。
自分も直前で入れ替えた福西がベストイレブンの活躍を見せました。
年俸総額は微増。まぁまぁ。といったところです。
やはりベタな人選では他の人と差はつきにくいですね。
今回の編成（初出分と異なります）
フォーメーション:4-3-3
チョジェジン（清水） ヨンセン（名古屋）☆ ルーカス（F東京）
ドゥトラ（横浜FM） 林健太郎（甲府） 中澤佑二（横浜FM） 根本裕一（大分）
楢崎正剛（名古屋）
控え:MF藤本康太（C大阪） 梅崎司（大分） FW高松大樹（大分）
☆=キャプテン
マグノ・ワシントン・ポンテ・野沢・福西・石川・内田・青山・矢島 → OUT
チョジェジン・ヨンセン・ルーカス・長谷部・今野・林・中澤・ドゥトラ・藤本→ IN
ワシントン別メニュー調整＿|￣|○ → 出るのかどうなのかw
梅崎、疲労によりスタメン微妙＿|￣|○
このことにより、最初に考えたプランを大きく変更することになりました。orz
フォーメーション「4-3-3」なんて初めて選びました。
今回も大幅に入れ替えましたね。
大分の選手は相変わらず替わりませんけど。
なんせ今回は相手が首位G大阪ということで、マグノとの併用が出来ません。
賢いお子さんなら当然G大阪の勝利を取るのですが、僕は頭がおかしいので、
大分勢を3人もキープしたままです。がんばるんだ大分！！
今回のテーマは「ケガ明け選手で年俸UP」です。
今野が復帰濃厚ということでまず入れます(祝）
チョジェジンもスタメンに復帰するようなので、
下がった年俸をUPさせてくれることを願って。
前節から復帰した横浜FMの中澤。
相手が福岡なので是非とも無失点に抑えてもらいたいところ。
ポンテも復帰組ですが、層の厚い浦和でスタメンに出るか微妙な所もあり、
年俸残額のこともあって放出してしまいました。（悩んだのだが）
そして今回は林健太郎を獲得してみました。
甲府の選手を選んだのは初めてかもしれません。
なにより今回はDFの選定が困りました。
ケガ明け復帰か？とも言われている川崎Ｆの寺田を入れてみたり、
やっぱり復帰がなさそうだとやめたり。
最低3人はDFを獲得しないと編成できないのに、
年俸残額などでなかなか決まりませんでした。
根本を外せばいろいろ選択肢は広がったんでしょうけど、
バカなので相変わらず入れておくことにしました。ボーナス多いしね。
甲府はどちらかというと攻撃力のチームなので、
DFを選ぶのは少々ためらわれるのですが、林の現在の年俸が1700万。
安いです。初期年俸が3400万らしく、
「ファンタジー年俸にはいくらポイントが悪くて年俸が
下がっても、初期年俸の50%を切ることはない」というルール
があるので、いまが底値なのです。
つまり、年俸が上がることはあってもこれ以上下がることはない。
しかもスタメンで勝負に出てみます。年俸は上がらないかもしれませんが、
ボーナスの多い選手なので期待しておきます。
もうひとつ下位チームから、C大阪のMF藤本康太を獲得。安いです。
彼はJ初ゴールから4試合連続ゴール中。
5試合連続ゴールがかかります。
ポイントにはなかなか反映されていないようですが、
年俸UP要員として安くていい素材はいません。同じC大阪でも
デカモリシこと森島康仁がデビューする可能性が示唆されていますが、
まだよくわからないのでスタメン濃厚な藤本にしたわけです。
でも3バックの一角にされそうだな。得点機はやってくるのか…。
大宮の藤本はまだリハビリ中ですしね（笑）*1
このあたりになるとお金のやりくりも大変です。
高額年俸選手を一人獲得してポイントを狙うか、
そこそこの年俸の選手を複数獲得して年俸UPを狙うか、
まだまだ年俸が少ないですから、後者の方になるわけです。
そういった考えの下に、F東京のルーカスを獲得。
年俸はそこそこながら、得点王争いにもひょっこり顔を出すルーカス。
何節かに1度爆発するようなので、
次の試合で爆発しないかなと期待しているわけですよ。年俸面でも。
ワシントンが別メニュー情報があったので*2、
ドゥトラとヨンセンに変わっちゃったわけです。
本当は川崎Fのマギヌンも入れていました。ワシントンと一緒に放出。
川崎F-磐田の試合から選べなかったのが少々心残りです。
磐田は前節大勝してしまったので、気が抜けると踏んで川崎の選手が
活躍しそうだと踏んだのですが…ワシントン→中村憲剛にした方が
良かったのか…まぁ年俸UPの面でFWの外人3人にしたわけです。
吉と出るか凶とと出るか。
